【業務連絡】2026年9月度 業務連絡会の共有事項(拘束時間・タクシーセンター評価・空転対応)
2026年9月8日に開催された業務連絡会の内容および、乗務員の拘束時間・休憩時間に関する重要なお知らせです。内容をご確認のうえ、安全運転と適切な業務運用を徹底してください。
1. 拘束時間・休憩時間について
改善基準告示の改正に伴い、社内での運用基準を以下のように定めています。各自、時間管理を徹底してください。
- 日勤勤務:改善基準告示による拘束時間上限は13時間ですが、明治交通では11時間で運用します。
- 隔日勤務:拘束時間の上限は21時間ですが、20時間で運用します。
- 休憩時間の確保:休憩時間が不足している乗務員が見受けられます。休憩不足に十分注意し、メーターの「休憩ボタン」を上手く活用してください。
【参考】勤務形態別の休憩基準
タクシー乗務員の休憩時間は、法令および会社規定で義務付けられています。
- 日勤・夜勤:1乗務(8時間超)につき1時間以上の休憩が必要です。
- 隔日勤務:長時間の運転となるため、合計3時間以上(仮眠時間含む)の休憩が必要です。
- 小休止の活用:まとめて取るだけでなく、疲労や事故を防ぐために運転の合間に数分〜数十分の小休止を挟むことが推奨されています。
2. タクシーセンター評価について
今回のタクシーセンター評価は「AA(ダブルA)」でしたが、苦情や違反の発生により、来年度は「A評価」へ落選する危機的な状況です。
- 苦情の現状:本社および入谷営業所の双方で、タクシーセンター事案の苦情が発生しています。
- 減点対象:センター違反、駐禁違反、スピード違反などが減点対象となっています。
- 営業への影響:優良評価を維持できない場合、皆様の営業活動や専用の乗場利用等に大きな支障が生じます。
組合員の皆様におかれましては、交通ルールおよび接客マナーの遵守を徹底し、安全な行動をお願いいたします。
3. タブレットエラー時などの空転対応について
機器トラブル等で空転処理を行う場合は、以下の運用を徹底してください。
- 対応方法:乗務日報の該当番号に「○」をし、「空転」と明記して、後から見ても理由が明確に分かるようにしてください。
